2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

光の速度と物質の移動速度

光の速度より速く移動する物質はないというあってもよさそうな気もするんだけれど、ないということは、物質の移動速度は光の速さが限界となる なんで光の速さが限界となるのか、どうしてもわからない 仮に地球から太陽まで、一本の固い棒を置けたとするそれ…

透明人間の作り方

そんなものはない結論の先取りだでもできたらいいたといろいろ考えた こういうのはどうだ もし物体を光の速度より速く移動させるとこができたら… A → B ↑ ↗ C A地点からB地点に人が移動しようとするとするB地点につくと同時にC地点にいる人間はB地点の人間を…

もし透明人間だったら

誰しも一度は考えたことがある 今日もその話題を振られたどこに行きたいか 何をしたいか そんなことを考えると思うでもなんで?姿を見せたままでは行かれないところがあるから? できないことがあるから?そりゃそうだ。 こっそり行ってみたい場所はたくさん…

ハンディキャップ

YouTubeで、両手にハンディキャップがあり、足でギターを弾いている人の映像を見たお情け頂戴というたぐいのものではない笑顔が素晴らしかった楽しんで弾いています 僕の歌と演奏を聴いてくださいそれがよく伝わる映像だった のりのりで弾いている足の指でギ…

知らないことに対する恐怖

「電車の中で携帯で話はしないでください、それがマナーです」 それが一般的にいきわたっているその理由は何なのだろううるさいから?複数で会話をしている人はたくさんいる 小さな声である限り、それを不快に思う人は少ないと思う1人で携帯でぶつぶついっ…

PCのメリット

PCが今ほど一般家庭に普及していなかった頃、調べ物をするとすれば本がメインだった今は、PCで簡単に調べ物をすることができる 情報の受領が容易になった これはメリットだ同時に、ホームページやブログの広まりにより、今まで表現の受け手でいることが大半…

PCの弊害

誰でも容易に情報を得ることができるようになった現在、その情報量は以前の比ではない 情報が氾濫すればするほど、必要とする情報が埋もれてしまい、情報の取捨選択が必要になる かつて活字は、本や新聞などの紙媒体とテレビのニュースを通して目につくもの…

携帯の弊害

最近電車の中で、携帯を見る人が多くなった。 見知らぬ他人の雑踏の中で、一人の世界に入り込んでいる人が多い。自分は電車の中は本を読むのが好きだ 本だって一人の世界に入り込んでいる点は同じだでも個人的な意見としては携帯と本では印象が異なる なんで…

靴下はなぜ靴下というのか

靴下は靴の上もしくは靴の中に履くものなのに なにゆえ靴下というのか確かに靴紐の部分を基準とすれば、靴の下ということになるしかし靴本来の働きからすれば、靴のメインは底にあるはずでも、靴底は、普段目に入らないものとすれば、本来の働きよりも、表面…

PC

PCが古くなり、新しいものを購入することになった 組み立ての方が安いよと言われたそういえば、男の子なら、小さい頃にプラモデルの1つや2つ作ったことがあると思う 自分も作ったことがある女の子だと、プラモデルを作る人は少数派なぜなんだろう そもそも…

記憶力の低下

一週間分の食事のメニューをすぐに思い出せないと、脳の衰えが始っているそうだ。すぐに思い出せない。 興味のあるもの、意識しているもの、そういうものは覚えていられるが、そうでないものは覚えが悪くなってきている。 一週間分の食事を覚えているか、と…

客観的・絶対的な色は存在するのか

自分は、左右の目で、物が同じ色に見えない 片方がうす暗く見えている どちらが正しい色なのかわからない 「正しい」色って何?小学生の頃、疑問を抱いた今、自分が空を見上げて「青い」と感じている色は、他の人も、同じように見えているのだろうか 自分が…

2度見たいと思うものとそうでないものの違いとは

友人の強力なプッシュで、アバターを観た。 面白かった。 とにかく映像が見事であるという点につきる。でも1回観れば十分かなと思った。なぜだろう。例えば絵画。 観て楽しかっった絵は、何回でも見たい。では3時間近い鑑賞に疲れたのか。 そんなことはない…

人種差別

昨年亡くなったマイケル・ジャクソン 彼のことで、人種差別について、再考するにいたったことがある。 彼が、幼児虐待について、罪を問われていたとき、犯罪学の教授がこう言っていた。 「アメリカでは、日本で考える以上に、幼児虐待に対する社会的非難は大…

空を見上げれば、小さな雲の兄弟が1つ ゆっくりゆっくり泳いでいる 暖かそうではあるけれど 風が冷たく、吹き付ける 風に形はないけれど とがった音色で肌を刺す 続けて刺されるその肌は 歩く時間を緩めてしまう 時間は止まることを知らないけれど 早く進む…

    23年前の詩

16歳の頃書いていた詩を、39歳の今、なんとなく思い出した。 まだ残っていた。 青臭い青臭い。 でも、当時感じたこと、考えたこと、今とたいして変わらない。 成長していないと言えばそれまでだけれど 失ってはいけないものもあると思う。 あなたはどうです…