ステキな雲�

昨日のYAHOO映像トピックスに載っていた
モーニング・グローリーというそうな
初めて聞いた呼び名だけれど、まさに天空のサーフィンという感じでとても興味深い

実際に飛んでいる人いるし

ついでに雲好きのサイトで探したらこんな写真もあったけれど

なんだか小松左京の首都消失を思い出した

これはグロテスクかなあ
珍しいけれど、好きではないなあ

このモーニング・グローリーなるもの
Wikipediaよれば、オーストラリア、アメリカ、イギリス、ドイツ、ロシア、メキシコなどで観測できるとか

雲は大好きだ
そうでない雲もあるけれど

好きな雲とそうでない雲
それはどこに惹かれて好きなのだろう
好きかどうかは主観的なもの
でもきっと理由があるに違いない
主観的理由は、その雲に、より自由を感じるかどうか
では客観的な理由はあるのだろうか
珍しいかどうかというものではない気がする

自分は普段見ることができる当たり前の雲が好きだ
でもこういう雲も面白い
日本では見ることが出来ないようなので、ちょっぴり残念

小さな頃、虹の切れ端を探しに自転車で追いかけたことを思い出した
いつの日か、この雲を探しにその場所に行ってみたい

こんなのは探しには行かれないけれど…

横のダンサーセクシー度　　　☆☆☆☆
ＣＤでは味わえない楽しさ度　☆☆☆☆☆
カラオケはありえない度　　　☆☆☆☆