電車の中の騒音と集中力
電車の中で自分は音楽を聴くことが多い
そして本を読む
基本的に本を読むのは電車の通勤時間のわずか7分
読書にあてる時間は人より少ない
なので、その時間は集中して本を読みたい
いわゆる「ながら」
でもこの音楽と読書の「ながら」は少数派なのだろうか
友人二人に聞いてみると、音楽を聴きながらでは内容が頭に入らないという
無音がいいという
確かに静かなところだと読書に音楽は不要なのだけれど
電車の中はどうなんだろう
周囲には騒音にあふれている
好きな音楽を聴いていたほうがα波が出やすい
その分集中して読書を読める気がしている
不快な騒音よりは、ましと思っている
イヤホンを通して入ってくる音は、ダイレクトに脳を刺激する
イヤホンを通さない音は、ただ端に聞き流しに慣れているだけなのだろうか
同じ音なのにどうして違いがあるのだろう
そういえばBOSEのQuietComfort欲しかったなあ
高くて買えなかったけれど
名曲は時代を超える度 ☆☆☆
きっと本人もビックリ度 ☆☆
日本にはないリズム度 ☆☆☆